戸建てとマンションのリフォーム代金の違いとは

リフォーム代金

リフォームをしようとしたときには料金がいくらになるかをまず知りたいと考えるのが一般的です。リフォームにかかる費用は希望する施工内容や依頼先のリフォーム会社によって違いがあります。

平均的な費用はリフォーム内容を確定すれば相場から確認することが可能です。しかし、戸建てかマンションかによってリフォーム料金には違いがあるので注意しましょう。一般的には戸建ての方がマンションよりもリフォーム料金が高くなっています。同じ広さの部屋が確保されていたとしても、一戸建ての方が負担が大きくなりがちです。

費用に違いが生じる

マンションでは建物自体は共有部分なので、リフォームできるのは基本的に部屋の中だけです。戸建ての場合には建物全体が自分の所有物で、さらに庭や駐車場なども必要に応じてリフォームすることになるでしょう。リフォーム可能な範囲が広いので、戸建ての方がマンションよりもリフォーム料金が高くなります。

同じ施工内容だったとしても費用に違いが生じることは珍しくありません。

戸建てに比べるとマンションの方が丈夫にできているため、施工に際して追加の工事が必要ない場合が多いからです。戸建てでは外壁や床などのリフォームをする際に住宅を支えている柱などの補強工事が必要になることもよくあります。

マンションでは管理組合によって規約が設けられていて、完全に自由な形でリフォームできない場合もあります。間取りの変更ができない、隣接する部屋との境になっている壁や柱には手を付けられないなどの制約があるのが一般的です。その制限枠内での施工になるため、リフォームの内容にも限界があります。戸建ての場合には自由度が高く、理想を追求できるのが特徴です。間取りを変更したり、増築したりすることもできます。

料金がもともと高いリフォームの選択肢が広いため、戸建ての方がマンションよりも高くなるという面もあります。リノベーションをしようとすると特に差が大きくなるので注意が必要です。